オブジェクト指向

いよいよオブジェクト指向に入ろうと思います。
ずっと「動けばいいじゃん」ってさけてきたんですが、いよいよ。。。

早速、一番わからないオブジェクト指向に使う言葉をいくつか調べてみましょう。

Perlにおけるオブジェクト指向用語」

  • 属性

オブジェクトを形成している配列あるいはハッシュの中のデータ

  • クラス

モジュールもしくはパッケージ

  • 継承

ベースモジュールとなる@ISAのモジュール

モジュール中のサブルーチン

  • オブジェクト

ブレスされたリファレンス


ほほう、これはなかなかわかりやすいですね。
いくつかわからない所もありますが、まぁそれは後で説明するって本に書いてあるんで
そういうことにしておきましょう。

で、前回のことが役に立つ訳です。要するに、いつもかわらない作業はひとつのファイルに
まとめておいて、かわるところだけ変えていこうよ!という考え方です。
少しは頭に入ったかな〜;
文字の意味わかっても使えるかどうかが問題なんだけどね。